製造業、コンサルティング、金融。
異なる世界で見てきた「形式知化されない知」が、
ひとつの体系へと収束した。
SYMthinkは、「u ≠ 0」—— 人間には言語化しきれない余剰が必ず存在する—— という公理を基盤に、対話と存在論を通じた暗黙知の形式知化に取り組む研究開発型企業です。
センサーとAIの技術的組み合わせではなく、対話・検証・循環の構造設計によって暗黙知に接近する。この「理論的競争」という独自の立ち位置から、組織知の流動化と社会実装を推進しています。
2025年6月の設立以来、SYMloopエンジンの開発、企業向けプラットフォーム「Skillline」の社会実装準備、関連特許・商標の出願を並行して進めています。
ブリヂストン(製造業)、PwCコンサルティング、金融機関を経て、脱臭装置の設計・製造を手がけるニッチトップのファブレス環境技術企業・株式会社一芯の代表取締役に就任。製造業・コンサルティング・金融という異なる産業で培った経験が、「形式知化されない知」の普遍性に対する確信を深めた。
16歳でデカルトのコギトに独力で到達。その後15年以上にわたる個人的な苦闘と深い内省の中で、自分自身を完全に透明にする実践を開始。言語化を極限まで推し進めた先に「どうしても言語化できない余剰」——u ≠ 0——の公理を発見。この透明性の哲学が、SYMloopの理論的基盤となっている。2019年7月から約290週にわたり週平均23冊の読書実践を継続中。
野中郁次郎の知識経営理論を知らないまま、独立して暗黙知形式知化の体系に到達。学術的権威への依拠ではなく、実践と内省の積み重ねから理論を構築するスタイルを貫く。「敗者を作らない」設計思想は、経営と理論の双方に通底する原理である。
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